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 スケートボード
HINANO KUSAKI
草木ひなの 選手 プロフィール
●生年月2008年4月4日
出身地茨城県つくば市
シーズン
大会
結果
2023年
世界選手権
(ドバイ)
4位
2023年
WST SanJuanPark2023
(パリ五輪予選)
4位
2023年
アジア大会
優勝
2023年
世界選手権
(ローマ)
2位
 スケートボードをやっていた母の影響を受けそれがきっかけとなり、2016年11月、8歳の頃にスケートボードを本格的に始める。

 「スケボーはもともと大嫌いだったけど、お母さんに負けたくなくて」と練習に打ち込み、2021年、競技歴わずか4年ほどで全日本選手権で優勝という快挙を達成!
この大会は初代女王に東京五輪金メダル四十住選手、2代目女王に銀メダル開選手、とそうそうたる顔ぶれがならび、3代目女王に輝いた当時13歳の草木は“新世代スケーター”“新女王”として一気に注目される存在となった。

 さらに2022年4月に行われた第1回日本オープンで優勝し、国内大会2連勝を果たした。目の前の目標は「2024年パリ五輪に出場し世界一を取ること」と明言し、目標達成へ向け突き進んでいる。
540(ファイブフォーティ)
主にスケートパーク内のクォーターパイプやハープパイプなどのトランジションを用いて行われるエア(空中)トリック。空中でボードに乗った状態で、ノーズ側の手を背後に伸ばしてボードを掴むメロングラブの状態で一回転半(540度)スピンさせる。グラブの仕方によりインディ、ステールフィッシュ、マックツイストなどのスタイルが存在する。
INTRODUCTION/MESSAGE
PR動画 / メッセージ
草木ひなのさん_PR動画(ロングver)
草木ひなのさん_PR動画(ショートver)
PHOTO
写真紹介
2023年11月日本選手権優勝
2023年11月日本選手権優勝
2023年12月ナンシン来社
2023年12月ナンシン来社
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